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でも、やっぱりGiroが好き…

昨日 ツールの事を少し書いたけど、SATOBEはやっぱりジロが好きだなぁ。まぁ 現在のジロはツールのようにかなりインターナショナル化してきたけど まだまだ“おらが国のレース”って感じがする。今のツールは全く感じない。

本来、グランツールは その国のレースであって ツールにはフランスの、ジロにはイタリアの、そしてヴェルタにはスペインのチームが優先して出場できるし またそうでなければならないと思うのは 僕だけだろうか…。

プロスポーツの国際化というのは ある意味様々な国の選手が参加できるというメリットもあるだろうが、こと現代における国際化は 「アメリカ化」してゆくように感じてしまう。

自転車ロードレースは まぎれもなく ヨーロッパのスポーツであり、そこには動かしがたき歴史と 侵しがたい伝統が存在する。昔(…あまり言いたくない言葉だけど…)は レースの写真を見ただけで どこの国のレースなのかわかった。しかし、今はどうだろう? 弱小チームの無名の若い選手が偉大なチャンピオンと肩を並べて走れたり、また そんな若い選手が一躍スターダムにのし上がれた時代は過ぎ去ってしまった。今は財力のあるビッグチームにお呼びがかからなかったら そのチャンスはほとんど皆無だ。

レースがビジネスになってしまったツールは すごいとは思うが はっきり言って興味が薄れてしまった。

じゃ ジロは? …と言われると やっぱり “ツール”っぽくなっては来てるが、まだまだ ジロらしい。ジロはいつまでもジロであってほしい。ツールみたいにならないでほしい。今も昔も イタリア人にとって 世界最高のレースは ジロなのだ。

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